ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアがここ数週間で、自身を乗せた航空機を2度標的にしたと明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は15日、アメリカのCBSテレビのインタビューの中で、今月、モルドバから空路でノルウェーへ移動した際のこととして「モルドバには私の大統領専用機が停まっていた。だから彼ら(ロシア)はモルドバを攻撃したのだ」と述べました。
さらに、数日後に「私たちが帰国する際も、再び攻撃してきた」と明らかにしています。
ゼレンスキー氏は今月、ノルウェー前国王ハラルド5世の葬儀に参列するため、モルドバから空路でノルウェーへと移動しましたが、ノルウェーメディアは、その際にストーレ首相の話としてゼレンスキー氏を乗せた航空機が空港から離陸しようとした際、ドローンに衝突されそうになったと伝えていました。
当時、これがゼレンスキー氏を狙った意図的な攻撃かは明らかになっていませんでしたが、ゼレンスキー氏は、この攻撃が自身や他の外国首脳を威嚇するためのロシアの戦略の一環だとも語っています。
TBSテレビ
