デカルト・データマインは9月16日、米国税関B/L統計を基にまとめたアジア発米国向け(往航)2026年8月分の海上コンテナ輸送量実績データを発表した。

それによると、8月のアジア主要10か国・地域発米国向け(往航・母船積み地ベース)は、前年比2.0%増の189万3443TEUとなった。

0916dekaruto2 - アジア発米国向け海上コンテナ輸送/8月の輸送量2.0%増

国・地域ごとのコンテナ輸送量

全世界からの米国輸入は260万2615TEU(2.8%増)で、10か国の中のシェアを見ると、中国が50.8%で3月・4月は50%を割込んでいたが5月以降は再び5割超えとなった。

2位のベトナムが15.7%、3位の韓国が12.3%と、3か国で約8割を占めている。ちなみに4位のタイは4.4%、5位のインド4.1%などと上位3か国との差が広がっている。

1位の家具は前年比3.3%減、2位のプラスチック類は7.0%増、3位の機械類は1.0%減などとなっている。

■レポートの分析担当・問い合わせ先
デカルト・データマイン
Datamyne Japan 清水邦彦
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