NHK、滋賀県の宿泊施設運営事業所を提訴 受信料約1140万円の支払い求める
NHKは9月10日、滋賀県内で宿泊施設を経営する事業所1社に対し、受信料の支払いを求める民事訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。
NHKによると、同事業所とは衛星契約50件を結んでおり、未収期間は8年10カ月、未収金額は約1140万円。受信契約に基づく受信料の支払いを繰り返し求めてきたものの、支払いに至らなかったことから今回の提訴に踏み切ったとしている。
NHKは、受信契約を結んでいるにもかかわらず受信料が支払われていない場合、対応を重ねた上で、支払督促の申し立てや民事訴訟などの法的手続きを取る方針としている。
今回の提訴についてNHKは、「粘り強くできる限りの対応を行いましたが、どうしてもご理解いただけなかったため、やむなく提訴に至りました」とコメント。今後も受信料の公平負担に向けて取り組むとしている。
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岡田 浩明
営業企画部
営業記者 兼 Web担当
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