Xperia 10 VIII向け公式分解動画をSony UK (ソニーイギリス)が公開。ただしXperia 10 VIIの動画を流用した専門リサイクル業者向けの情報として掲載。


Sony UK(ソニーイギリス)では、発表されたXperia 10 VIII向けの分解動画を公開。

ただしこの動画は、イギリスの専門リサイクル業者向けに公開しているもので、一般向けではない点については留意が必要。

さらに動画を観てみると、分解動画は前モデルXperia 10 VIIの分解動画を流用していることがわかった。

動画内では、ディスプレイパネルや背面パネルを取り外し、各種基板・部品の取り外ししている様子がわかる。

日本では、専門業者以外での修理などは電波法違反の可能性があるので注意が必要。

・Xperia 10 VIII 製品ページ

・Xperia(TM) スマートフォン(SIMフリー) | ソニー

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●Xperia 1 VIIIの分解動画


Xperia 10 VIII向けの分解動画は、Sony UK(ソニーイギリス)の公式サイト内にあるXperia 10 VIIIサポートページに掲載されている。

一般向けではないので、専門リサイクル業者向けの情報と記載されている。


分解にはまず背面パネルの取り外しから行う。

取り外し前に、前もって取り出しておけるSIMトレイ(microSDトレイ)を取り出しておく。


ここで気がついたユーザーも居るかも知れないけれど、外装を見て分かる通り、どう見てもXperia 10 VIIIではなく、Xperia 10 VIIのチャコールブラックが動画に登場している。

どうやらハード的な内部の構造に変化はほとんどないため、以前作った動画を流用しているようだ。

Xperia 10 VII の公式分解動画をSony UK(ソニーイギリス)のサポートページに公開。専門リサイクル業者向けの情報として掲載。

そのため分解動画の解説は、以前作成したXperia 10 VII の公式分解動画の記事を参照してほしい。

では全く同じ内容かというと、一部修正が加えられている模様。


それが、内蔵バッテリーの取り外し方法の部分。

内蔵バッテリーは接着されているとはいえ、一応取り外し用のフィルムがあるので、そのフィルムを引っ張れば取り外すことができる。

Xperia 10 VIIの時の取り外し方

Xperia 10 VIIIの時の取り外し方

以前は手で直接フィルムを引っ張ってバッテリーを剥がしていたけれど、Xperia 10 VIIIの方ではキャンバスプライヤーを使ってフィルムを剥がす方法に動画が変更されていた。

分解動画ではよく、両面テープのフィルムを引っ張ると途中でちぎれてしまうことが多いため、全体的に力が加わる方法に変更したのかもしれない。


動画では、身体全体を使ってバッテリーを引き剥がしていた。

よく見るとカメラ3つあり分解端末がXperia 1 VIIIに変わっているので、こちらも流用しているようだ。

バッテリーの取り外しもパワープレイで実施している。

きれいに剥がせればフィルムを切ることなく取り外しできる。


Xperia 10 VIIIの分解動画は、全体的にXperia 10 VIIの分解動画を流用している。

そのため、ハード的な違いはほぼないと思われる。

もちろんディスプレイ性能やスピーカー性能が向上しているので、実際に分解したときに別のパーツが使用されている可能性もある。

分解は容易に見えるけれど、正直なところわざわざ分解する必要性はない。

それよりも早く日本向けのXperia 10 VIIIの発表をしてほしい。

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●Xperia 10 VIII 概要


新モデルの主な仕様は、以下の通り。

Xperia 10 VIII特徴
・Qualcomm社製「Snapdragon® 6 Gen 3 Mobile Platform」を採用
・メモリストレージは8GB(+6GB仮想RAM) / 128GB構成
・6.1インチFHD+(2340 x 1080) 19.5:9 120Hz対応ディスプレイ
・明るさ+50%向上
・本体サイズ約72mm×約153mm×約8.3mm、重量約168gのスリム軽量ボディ
・シャッターボタンを搭載
・音量+15%、低音強化30%以上向上
・3.5mm有線オーディオジャック、miroSDカード最大2TB対応
・よく使う決済やポイントサービスをすばやく起動できる「Point & Payメニュー」
・OSアップデート最大4回、6年間のセキュリティアップデートに対応
・2日間バッテリーが持つ大容量バッテリー5000mAh
・4年後も快適に使える長寿命バッテリー設計
・カラバリ:フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラック

スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB(仮想RAM最大+6GB)、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42


今回もお約束として用意されている本体同色のStyle Cover with Stand for Xperia 10 VIII「XQZ-CBGH」。

名前の通り、Xperia 10 VIIではなくなったスタンドが復活している。

Xperia 10 VIIのケースとは異なりケース自体にストラップホールが搭載されているため、フォンタブなどを活用する必要がなくなった。

・Xperia 10 VIII 製品ページ

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●Xperia SIMフリーモデル ラインナップ
Xperia 1 VIII(XQ-GE44)


Xperia 1 VIII(XQ-GE44)
ソニーストア販売価格:
12GB/256GBモデル:235,400円(税込)
12GB/512GBモデル:251,900円(税込)
16GB/512GBモデル:268,400円(税込)
16GB/1TBモデル :299,200円(税込)
カラー:グラファイトブラック、アイオライトシルバー、ガーネットレッド、ネイティブゴールド(SIMフリーモデル限定)

スペック:Snapdragon 8 Elite Gen 5、メモリ12GB~16GB、ストレージ256GB~1TB、デュアルSIM対応、ミリ波対応

ソニー フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII」のことがわかる記事まとめ。実機レビュー、モデル比較、検証や設定チップスなど。

「Xperia 1 VIII (XQ-GE44)」の性能をベンチマークテスト( Antutu、3D Mark、ストレージ性能)から検証。Snapdragon 8 Elite Gen 5のパフォーマンスと発熱による挙動の傾向。

SIMフリーモデル「Xperia 1 VIII (XQ-GE44)」に待望の5G ミリ波を搭載!実際に、5Gミリ波・5G SA が利用できるか検証してみた。超高速通信はできるものの契約・サービスエリアがネック。

・Xperia 1 VIII 製品ページ


Xperia 1 VIII純正カバーケース XQZ-CBGE
ソニーストア販売価格:5,500円(税込)

※リングストラップ付属

・Style Cover with Stand for Xperia 1 VIII「XQZ-CBGE」製品ページ

Xperia 10 VII(XQ-FE44)


Xperia 10 VII(XQ-FE44)
ソニーストア販売価格:74,800円(税込)
カラー:チャコールブラック、ホワイト、ターコイズ

スペック:Snapdragon 6 Gen 3、メモリ8GB、ストレージ128GB、デュアルSIM対応

SIMフリーモデル対応バンド
5G:n1, n3, n28 , n77, n78, n79
LTE:Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 21, 28, 38, 39, 41, 42

「Xperia 10 VII (XQ-FE44)」SIMフリーモデル 実機レビュー。Snapdragon 6 Gen 3、リフレッシュレート120Hz、シャッターボタン搭載、そしておしゃれデザインが魅力的なミッドレンジモデル。

Xperia 10 VII に、純正カバー Style Cover for Xperia 10 VII「XQZ-CBFE」を装着。同色や異なるカラーとの組み合わせたり、ステッカー・シールを挟んで自分好みにカスタマイズ。

・Xperia 10 VII 製品ページ

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