prince harry attends court for appeal over downgraded securityMax Mumby/Indigo//Getty Images

ヘンリー王子(Prince Henry)

イギリスに帰ってきてから、公の場所に姿を見せていないヘンリー王子。イギリスではチャリティをメインに活動していくと関係者は語っているが、具体的な動きはまだ報じられていない。そんな中、初めて仕事の予定が発表された。あるチャリティ財団が明らかにした。

退役軍人のためのチャリティ組織「サニーブルック財団」によると、ヘンリー王子の仕事はスカイダイビング。同財団と同じく退役軍人を支援する「トゥルー・パトリオット・ラブ財団」が行う寄付金集めのためのイベントに参加、飛行機からダイブする。イベントは今月中に開催されるが、日程はまだ明らかにされていない。

なぜスカイダイビング? と疑問の声も上がっているが、ちゃんと理由が。昨年11月、ヘンリー王子はカナダのトロントにあるサニーブルック財団の施設を訪れた。そのとき102歳の退役軍人、エド・マーシャルと対面した。彼は第2次世界大戦中、空挺部隊員として訓練を受けたのだが、100歳の誕生日を迎えたとき財団への寄付をプロモーションするためにスカイダイビングを決行した。本人からその体験談を聞いたヘンリー王子は大感動。2人で一緒にスカイダイビングに挑戦する計画を立てた。ちなみにヘンリー王子も英国陸軍に10年所属、攻撃用ヘリコプターのパイロットとしてアフガニスタンに2回従軍している。

今回のイベントにマーシャルは参加しないが、孫のベイリーが代理を務めるという。

prince harry in afghanistanWPA Pool//Getty Images

ヘンリー王子(Prince Henry)

初仕事にスカイダイビングを選ぶあたり、イギリスでは体を張ってチャリティ活動に従事していく決意の表れでは? と見るイギリスマスコミも。一方でスタンドプレーだと冷めた目で見るロイヤルファンもいる。どんな勇姿が見られるのか、イギリス国民がどう捉えるのか、続報を待ちたい。

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