平岳大
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 ハワイ在住の俳優・平岳大(52)が5日放送のフジテレビ「ミキティダイニング」(土曜前11・00)にゲスト出演。日本と米国の俳優業の違いについて語った。

 「4週連続弾丸ハワイツアーSP」の第4弾。ハワイ在住6年目で米大ヒットドラマ「SHOGUN 将軍」に出演するなど、ハリウッドなどでも活躍する平は前週に続いて登場した。

 海外で仕事をしているとスケジュールが全く見えないかと問われ、「全く見えない」と明言した。「『SHOGUN』とかだとオーディションだけで3カ月ぐらいかかるんです」と語った。

 一方で「パパっと決まって、パパっと撮っちゃう時もあるし、分かんないんですよ」と平。撮影では「1日に撮らなきゃいけないシーン数が少ないんですよ。日本だと結構詰め込むじゃないですか。だけど向こうだと1シーン、2シーンでじっくりやるって、そういうのはあります」と述べた。

 演技にもさまざまなアプローチをする人がいると言い、「悪い例だと全くセリフを覚えてこない人もいて」と驚きの発言。その人はその場で完璧に言えるまで撮影を繰り返すが「上がったものを見たら凄い良かったり」といったこともあったと苦笑した。

 MCのタレント・藤本美貴は「昔、安達祐実さんか芦田愛菜ちゃんかが“アメリカのギャラ凄い”って言ってましたけど、違います?」と直球質問も。平は料理をしながら藤本の方を向き、無言のままニヤリと笑った。藤本は「違うんだ」とすぐさま納得した。

 「そうじゃないと、そんなに時間もかけられないですもんね。だって、3カ月のオーディション中なんて、もちろん(ギャラは)ないですしね」とし、「でもいいですね、夢があって」と感心した。

 平は「いつも僕言うんですけれど、ハリウッドって遠洋漁業みたいで。釣れるときはデカいけど、釣れないと地獄っていう」と例えた。

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