小学生が浸水対策用ポンプの工場を見学 ものづくりを学ぶ 香川・坂出市
4日、香川県坂出市の工場を小学生が見学し、「ものづくり」を学びました。

香川大学創造工学部の石原秀則教授が主催する「かがわ源内ネットワーク」が工場見学と工作教室を企画しました。

小学生と保護者ら約80人が参加し、水処理機器メーカー「石垣」の坂出工場で川の合流地点に設置する浸水対策用ポンプの製造現場を見学しました。

大雨が降った時、大きい川から小さい川への逆流を防ぎ、水があふれないように排水します。低い水位でも排水する機能は世界初だということです。
参加者は香川県で製造されたポンプが国内外の180カ所以上に設置されていることや、ポンプの仕組みなどの説明を聞きました。

(参加した小学5年生)
「人を守る機械みたいなところが、かっこいいと思った」
「いろんなところで使われているポンプのことを誇りに思いました」
