大阪府立豊島高等学校の1年生28名が7月7日、大阪体育大学の熊取キャンパスを訪れ、先輩の在学生から大学での学びや進路選択の経験について話を聞きました。ウエイトトレーニング施設や各競技専用のスポーツ施設も見学し、大学ならではの学習環境を体感しました。


入試部のスタッフから大学の概要説明を受けた後、豊島高校の卒業生の吉川真緒(きっかわ・まお)さん(教育学部2年)から、大学での学びや進路選択の経験について話を聞きました。
吉川さんは、高校在学中に参加した大阪体育大学のオープンキャンパスで、大体大生がスポーツなど何かひとつのことに一生懸命打ち込んでいる姿を見てかっこいいと感じ、「この環境は、自身の成長のきっかけになるのでは」という思いから、大阪体育大学への進学を決意しました。さらに、小学校教諭、幼稚園教諭、保育士資格の取得を目指す吉川さんにとって、大阪体育大学ではこれらの免許・資格をすべて取得できるところも魅力的でした。教育学部で取得可能な教員免許・資格は、小学校、中学校(保健体育)、高校(保健体育)、幼稚園、特別支援の各一種免許状、保育士資格などと多岐に渡ります。2年次のコース選択で、小学校教育コース、保健体育教育コース、幼児教育コースのいずれのコースを選択し、それらのコースに加え特別支援教育コースを選択した場合、最大4つの教員免許・資格の取得が可能です。
現在、小学校教育コースで学ぶ吉川さんは、90分と限られた授業時間内でグループごとに曲作りから発表までを行う「音楽科概論」の講義で、切羽詰まる状況の中でも、メンバー同士でしっかりとコミュニケーションを取りながらひとつのものを作り上げていく過程に「大体大生ならではのチームワークを体感できるところが楽しい。皆がフレンドリーで、持ち前のコミュニケーション能力を活かして、何事にも全力で取り組む仲間が多いところが大阪体育大学の魅力」と話しました。さらに、後輩達に向け、「高校1年生のなるべく早いうちから、将来のイメージを広げることを意識して欲しい。好きなことや得意なことにたくさん取り組み、打ち込むことで、憧れの人や目指す人物像がイメージしやすくなる。そんな風に目標ができれば、おのずと授業の受け方や日常生活の過ごし方が変わってくる」とアドバイスしました。

後輩達に優しく語り掛ける吉川真緒さん(教育学部2年)
昼食後、約1,200平方㍍のエリアに、ベンチプレスラック、スクワットラック、プラットフォームが設置されているS&C(ストレングス・アンド・コンディショニング)ルームで、ウエイトトレーニングマシンを使ったトレーニングを体験し、キャンパス内を見学しました。けがをしたアスリートが競技復帰を目指してトレーニングに取り組むアスレティックトレーニング(AT)ルームをはじめ、各競技専用の屋内外スポーツ施設を目の前にした高校生たちは、「広い!大きい!海外みたい」と話していました。
学校単位での大学見学について、詳しくは入試部(072-453-7070)までお問い合わせください。

高校生もベンチプレスを体験 大阪体育大学のS&Cルームは本学学生であれば誰でも利用できる

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