大和ハウス工業と大和ハウスプロパティマネジメントは6月13日、愛知県小牧市のマルチテナント型物流施設「DPL小牧」で、施設見学会と「COCOLAN」鉢植え体験会を開催した。
イベントは地域共生を目的とした活動「DPL地域つながるプロジェクト」の一環。物流施設に対する理解促進、地域コミュニティのつながり強化を目指すもので、中部地区での開催は初めて。子どもから高齢者まで約50人が参加した。
施設見学会では、ふだん立ち入る機会の少ない施設内部を紹介するとともに、「DPL小牧」の特徴である免震構造について学べる免震ギャラリーも回り、参加者からは「物流施設の役割や安全への取り組みを知ることができた」といった声が上がった。
見学中、物流施設に出入りする大型トラックに目を輝かせる子どもたちの姿も見られた。

ふだん見られない免震構造に興味津々の参加者たち
当日は、「COCOLAN」の鉢植え体験会も開催。「COCOLAN」とは、障がい者雇用に取り組む大和ハウス工業の特例子会社が行う「農業と福祉の連携」事業で栽培したミニ胡蝶蘭のことで、鉢植えづくりを楽しんだり、花に触れたりして世代を超えた交流の輪を広げた。

胡蝶蘭との触れ合いも
大和ハウス工業は「物流施設は物流機能を担うだけでなく、地域の人と人をつなぐ交流の場でもある」ととらえており、今後もプロジェクトを通じて地域社会との共生を推進し、地域に根差した施設運営をしていきたいとしている。
