英国諜報機関・GCHQを舞台に、現代のサイバー戦争の脅威をリアルに描くスパイサスペンス・ドラマ『GCHQ:英国サイバー諜報局』。そのシーズン2の予告編とファーストルックが到着するとともに、本国イギリスでのリリース日も明らかになった。
サイモン・ペッグ出演、今そこにある本物の危機を描く最新スパイサスペンス『GCHQ:英国サイバー諜報局』
『GCHQ:英国サイバー諜報局』(原題は「The Undec …
『SHERLOCK/シャーロック』キャスト、スタッフが新参
英Channel 4で2022年に誕生した『GCHQ:英国サイバー諜報局』は、ロシアによるサイバー攻撃に対抗するGCHQのマルウェア対策部門の静かなる戦いをリアリティたっぷりに描く。
2025年初めに制作が決まったシーズン2は、2024年とごく先の未来を描いた前シーズンから2年後、つまり現在(2026年)が舞台となる。ロシアによる壊滅的なサイバー攻撃の余波に直面するGCHQを中心に、新たな緊張感とドラマが描かれる。イギリスがようやく優位に立ったかと思われた矢先、チームはそれをはるかに上回る危険な脅威の存在を突き止め…。
キャストとしては、サーラ・パーヴィン役のハナー・ハリーク=ブラウン、GCHQの作戦局長ダニー・パトリック役のサイモン・ペッグ、GCHQ長官でダニーの上司のデヴィッド・ニール役のアレックス・ジェニングス、新たに外務大臣に昇進したリチャード・マーストン役のエド・ストッパードなどが続投。
そして新たに、シアン・ブルック(『SHERLOCK/シャーロック』)、ダニー・サパーニ(『HALO』)、クロエ・ピリー(『特別捜査部Q』)が出演する。シアンはダニーの妻で元MI6工作員、現在はGCHQの分析官のバーバラ・パトリック役、ダニーはGCHQ保安部門責任者であり、ダニーの幼なじみでもあるチャーリー・フランシス役、クロエはマーストンの命により新設された迅速対応局の責任者としてGCHQへ出向してくるロズ・キャベンディッシュ中佐役を演じる。
シリーズの原案・クリエイターは、『ウルフ・ホール』で知られるピーター・コズミンスキー。シーズン1は彼が脚本・監督などを兼任したが、6話構成となるシーズン2の脚本はコリン・ティーヴァン(『Uボート ザ・シリーズ 深海の狼』)が、監督はポール・マクギガン(『SHERLOCK/シャーロック』)が引き継ぐことになった。
そんなシーズン2は本国イギリスで今月21日(火)より放送されることに。
今回到着した予告編には新旧キャストが登場。さらには核に関するマルウェアが登場したり、モグラ(組織内部に入り込んだスパイ)の存在が示されたり、普段冷静なダニーが「何が起きてるんだ!?」と思わず声を荒げたりと、前シーズンにも増して緊迫した様子が伝わる映像となっている。
また場面写真にも新旧キャラクターがお目見え。前シーズンに輪をかけて深刻な事態となることを受けて、彼らの表情もよりシリアスになっているようだ。





『GCHQ:英国サイバー諜報局』シーズン2は英Channel 4で7月21日(火)より放送。シーズン1はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)
