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2026年7月10日 20:05

高校生らが“被爆地ナガサキ”から国連に提言「核軍縮と難民を考える若者の国際会議」長崎東高で開催《長崎》

高校生らが “被爆地ナガサキ” から、国連に対して提言を行います。

核軍縮と難民について考える若者の国際会議が、長崎市の長崎東高校で行われました。

(高校生)
「日本で難民や移民と、自国民との社会統合を進めるためには、日本語教育の充実を最優先すべきだと考える」

長崎東高校で行われた国際会議「Nagasaki Peace Circle」。

国連が平和構築に向けて展開しているキャンペーンに連動した取り組みで、高校生たちが会議の司会や運営を行います。

長崎と広島、アメリカなどからオンラインを含め、国の内外の約100人が参加しました。

(高校生)
「世界にはNPTのような国際的な条約はあるが、参加していない国もある。新たな組織か、より良い国際的な仕組みが必要だと思う」

(大学生)
「非常に重要な軍事的決定にAIを使うことを許可すれば、軍拡競争が始まるかもしれない。国連の加盟国が、AIの透明性を報告するシステムを作ることを提案したい」

会議のテーマは「核軍縮」と「難民」で、2045年までの課題解決に向けた考えを一人ひとりが発表。

グループに分かれて議論を行い、どのような取り組みをしていくかを示すロードマップをまとめました。

(高校生)
「全員が核軍縮について異なる視点から提案していたので、1つの意見にまとめて進めるのが難しかったが、海外の人とも意見を交換することで、多角的な視点を取り入れたアイデアにまとめられてよかった」

(高校生)
「少しでも自分たちの考えが、国連などの力になったらいいと思った」

参加者たちは国連に政策を提案。

事務総長の報告書に生かされるということです。

最終更新日:2026年7月10日 20:07

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