10日の県内は朝から気温が上昇し、勝沼と甲府で今季初の猛暑日を観測しました。来週は甲府で38℃予想となるなど、十分な熱中症対策が必要です。
【写真を見る】勝沼と甲府で今季初の猛暑日!来週14日は38℃予想…暑さ本格化で熱中症に注意 山梨
10日の県内はよく晴れて朝から気温が上昇し、最高気温は勝沼で35.3℃、甲府で35.1℃と県内では今季初の猛暑日を記録。観測10地点中、9地点で今年1番の暑さとなりました。
猛暑日となった甲州市勝沼町のぶどうの丘では、暑さを利用したこんなサービスが…
今田キャスター
「こちらのバーベキューガーデンでは、気温が37℃を超えるとビールが1杯100円引きになるんです」
レストランや温泉施設でも7月は37℃以上、8月以降は38℃以上になるとビールやスパークリングワインがお得になります。
一方、この暑さで注意が必要なのが熱中症です。
10日は夕方までに40代~80代の男女6人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
県によりますと、去年7月からの3か月間に熱中症の疑いで搬送された人の4割は「住居」で発症。そのうち6割以上はエアコンを使っていませんでした。
県は今月から9月までの間、県内の公共施設や民間の店舗など200か所以上を「涼み処」に設定。暑さからの避難場所としての利用を呼びかけています。
甲府では来週14日の38℃をはじめ、今後もしばらく猛烈な暑さが続く予想で、引き続きこまめな水分補給や積極的なエアコンの使用など十分な熱中症対策が必要です。
