2026年6月30日 16:42

去年1年間に山形県を訪れた外国人旅行者の延べ人数が74万人を超え、3年連続で過去最多を更新したことがわかりました。
県がまとめた速報値によりますと、去年1月から12月までの外国人旅行者の延べ受入人数は、宿泊者と立ち寄り客を合わせて742,815人で、前の年より124,266人増え、前年比120.1%となりました。これでおととしから3年連続で過去最多を更新しました。
市場別では、台湾が402,122人と全体の54.1%を占め最多で、次いで中国が58,598人、香港が50,125人と続きました。このほか、欧州が35,614人、アメリカが25,911人となるなど、多くの地域で増加が見られました。
一方で、韓国は15,291人と前年比82.4%で、主な市場の中では唯一減少しました。
県は、観光庁の宿泊旅行統計や県内各地での調査をもとに集計していて、インバウンド需要の回復と拡大が続いているとしています。
最終更新日:2026年6月30日 16:42
