行政コストの削減や職員の働き方改革に向け静岡市が区役所などの窓口の受付時間を短縮する方向で検討を進めていることがわかりました。
【写真を見る】行政コストの削減や職員の働き方改革へ 静岡市が区役所などの窓口の受付時間を短縮する方向で検討
静岡市によりますと、現在の窓口の受付時間は午前8時半から午後5時15分までで職員の勤務時間と同じため、始業前の準備や終業後の処理による時間外勤務が恒常的に発生しています。
市が、区役所の来庁者データを分析した結果、朝の開庁直後と午後4時半以降の来庁者は、全体の1割未満だったことから、窓口の受付時間の短縮を検討しています。
朝15分、夕方45分のあわせて60分短縮する案で、行政コストの削減や職員の働き方改革につなげたい考えです。
市は2026年7月1日から1か月間、各区役所などの窓口を利用した市民に対してアンケートを実施し、結果をもとに具体的な時期や内容を決定するとしています。
静岡放送
