新日本海フェリーは10月1日、敦賀-新潟-秋田-苫小牧東港航路の運航ダイヤを変更し、荷主企業の在庫計画や納期管理の自由度などを向上させる。

運航ダイヤ変更で集荷後のフェリー乗船も可能に
ダイヤ変更により、敦賀-新潟間と、敦賀-秋田間の運航が週1便から週3便に増便。北行は敦賀午後6時半発・新潟午後10時半発、南行は新潟午後5時半発と、夕方から夜間にかけての出港設定となることから、集荷後のフェリーへのトラック積載が可能となり、陸上輸送とシームレスに連携した効率的な輸送体制を構築することができる。

変更後の運航ダイヤ
翌朝には次の寄港地に到着するため、リードタイムの短縮につながる。
週3便への増便により、荷主企業の在庫計画や納期管理の自由度が上がり、週1便では対応が難しかった小ロット・高頻度輸送ニーズへの対応力も向上する。
