徳島市の県立文学書道館で今、書道作品を紹介するコレクション展が開かれ、訪れた人が書家たちの作品を堪能しています。
このコレクション展は、県立文学書道館が徳島ゆかりの所蔵作品や新たに収蔵した作品を紹介しようと、毎年開いています。
会場には、初公開のものを含む書道作品19点が展示されています。
こちらは、今回初公開となる書家・殿村藍田の作品です。
細いながらも力強い筆遣いで、行の傾きや文字の大きさに独特のバランス感覚が現れています。
たっぷりの墨で書かれた重厚感ある文字。
わずかに残された余白が、立体感をつくり出しています。
四国大学の森上洋光教授が、2024年に日展の特選を受賞した作品です。
このコレクション展は、28日まで徳島市の県立文学書道館で開かれています。
