潟上市の醸造会社がつくった蒸留酒が、国内最大級の品評会で最高賞に次ぐ金賞を受賞しました。

16日から3,000本限定で販売されています。

潟上市の小玉醸造が4年前から製造している「アキタクラフトジン岑(ぎん) ナンバー65」。

国内最大級の蒸留酒の品評会「東京ウィスキー&スピリッツコンペティション」で、先月、最高金賞に次ぐ金賞に選ばれました。

3年ぶり2回目の受賞です。

毎年、数量限定で販売される、「岑」。

今年は3,000本が16日に発売となりました。

小玉醸造の直売所のほか、県内各地の酒の販売店やオンラインで販売され、毎年完売するということです。

「岑」の最大の特徴が、香りの決め手となる主原料に県産の「クロモジ」を使っていること。

割り水には、こちらも県産の白樺の樹液を使っていて、森を思わせるさわやかな風味とほのかな甘さが感じられます。

中村真梨子記者
「それではおすすめのソーダ割りでいただきます。うん、あ、これがクロモジの香りなんですね。柑橘系を思わせるさわやかな感じもありつつ、植物を感じる上品な香りがします。清涼感たっぷりで、これからの季節にぴったりの1杯ですね」

記者
「頻度で言うとどれぐらい飲まれていますか?」
蔵ショップKooLab 越高真衣店長
「いや~…秘密で。あはははは!でも本当に毎日飲みたいぐらいすごくおいしくて。食事とすごく合わせやすいので、選ばずにどんなシーンでも楽しんでいただける1杯かなと思います」「秋田に自生しているクロモジの木ですとか、それに伴って白樺の樹液とか、そういったものを加えて、やはり秋田の山に還元しながらお酒を楽しむというコンセプトですので、そういったところがすごく出てるのかなと、特徴に。出てるのかなと思います」

秋田の山の恵みを生かしたクラフトジン「岑」。

売り上げの一部は、植樹など山の保全活動に使われることになっています。

※6月16日午後6時15分のABS news every.でお伝えします

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