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2026年6月22日 11:57

「小呂島近海断層帯」地震の被害想定 死者2400人 避難者36万9000人 福岡

福岡県は、玄界灘に位置する断層帯を震源とする地震についての、新たな被害想定調査の結果を発表しました。

福岡県の今回の調査は、玄界灘と周辺に位置する小呂島近海断層帯を震源に、福岡市中心部を縦断する警固断層帯の南東部が連動し、マグニチュード8.1、最大震度7の地震が発生した想定で行われました。

調査結果によりますと、建物の全壊・全焼が4万5000棟、死者2400人、避難者36万9000人、災害関連死900人と、6項目中4項目で南海トラフ地震やほかの断層帯による地震の被害想定を上回るとされています。

ただ、今回の想定には津波による被害は含まれておらず、実際の被害はさらに大きくなる恐れがあります。

福岡県は、いつ地震が起こるか分からないとして、家具の固定や食料の備蓄など日頃の備えを呼びかけています。

最終更新日:2026年6月22日 11:57

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