鹿児島の温泉施設で、家族と入浴中だった熊本の5歳の男の子が21日から行方不明になっています。
【写真を見る】“3分ほど目を離した” 鹿児島の温泉で5歳児が不明 雨が降り流れの速い川 100人態勢で捜索も手がかり見つからず
23日も警察と消防が約100人態勢で捜索しましたが、手がかりは見つかっていません。
■「子どもがいなくなった」
記者「けさから捜索が再開されましたが、現場では小雨が降っていて、川は流れが少し速くなっているように見えます」
行方不明になっているのは、熊本県八代市の保育園児、田中嶺臣くん5歳です。
警察などによりますと、21日午後3時半ごろ、鹿児島県霧島市隼人町の温泉施設「かれい川の湯」で「子どもがいなくなった。川に落ちた可能性がある」と、母親から消防に通報がありました。
■窓と網戸が開いたままに
嶺臣くんの父親によりますと、嶺臣くんは通報の15分ほど前まで家族湯で入浴していて、先に両親が脱衣所に上がり、3分ほど目を離したところ、内風呂の浴槽に浸かっていた嶺臣くんがいなくなったということです。
父親が気づいた時には、川に面した内風呂の窓と網戸が開いたままになっていたということです。
■捜索続く――
警察は嶺臣くんが川に流された可能性もあるとみて、近くの川を中心に消防とともに約100人態勢で捜索しましたが、手がかりは見つかっていません。
熊本放送
