2026.05.28 / 最終更新日:2026.05.28
「TOKYO Co-cial IMPACT」とは

「TOKYO Co-cial IMPACT」は、東京都が2024年5月から開始した事業です。社会課題解決を目指す企業の成長と、多様なプレイヤーとの共創を促進し、「持続可能性(社会的インパクト)」と「成長(経済的リターン)」の両立を目指す企業を支援しています。オープンイノベーションを通じて社会課題の解決を図ることを目的としており、Forbes JAPANがメディアパートナーとして参画しています。
プログラムの詳細や成果報告会の様子は、TOKYO Co-cial IMPACT公式サイトや、Forbes JAPANの記事で確認できます。
現在、2026年度の「スタジオプログラム・アクセラレーションプログラム(インパクトデザインコース・インパクトスケールコース)」の募集が行われています。ご興味のある方は、詳細情報をご覧ください。
株式会社Dots for 大場カルロス氏の取り組み

株式会社Dots forの代表である大場カルロス氏は、アフリカの600箇所以上の農村部で、超低コストの分散型通信インフラを展開しています。独自のデジタルハブを通じて教育サービスや、データ活用による与信スコアを活用した金融サービスを提供。アフリカ農村部の情報格差や機会格差を解消し、デジタル包摂・金融包摂の実現に取り組んでいます。
今回の最優秀賞受賞は、事業のスケール性、そしてプログラム期間内でのIMM(インパクト測定・マネジメント)やインパクトレポートの公開など、インパクト志向経営を最も実現した採択者として高く評価されたものです。株式会社Dots forの詳細は、会社概要をご覧ください。
株式会社UNERIの伴走と「インパクトオフィサーの学校」

株式会社UNERIは、今回の「TOKYO Co-cial IMPACT」アクセラレーションプログラムの運営を担いました。代表の河合将樹氏がカルロス氏の担当メンターとして、定期的なメンタリングや海外インパクト投資家の紹介などを通じて事業の伴走をしました。
また、大場カルロス氏は、UNERIが運営する「インパクトオフィサーの学校」の2期生・イノベーターコース(2025-2026年)の採択生でもあります。
インパクトオフィサーの学校とは

「インパクトオフィサーの学校」は、インパクトエコノミーの最前線で活躍する多様な実践者が集まり、学びを深めるプログラムです。毎年約30名が採択され、上場企業、スタートアップ、老舗企業、非営利企業など、さまざまな事業会社のCxO、CEO、財務部、新規事業部の方々が参加しています。インパクトマネジメントを事業成長の機会と捉え、資金調達や組織づくりに活かす実践者のコミュニティとして、学校を超えたつながりと学びを提供しています。
2026年には第3期生の募集が秋頃に行われる予定です。ご関心のある方は、株式会社UNERIの公式サイトからメーリングリストにご登録ください。
株式会社UNERIについて
株式会社UNERIは「起業家の尊厳を回復させ、全てのイノベーターが自分の道を歩める社会をつくる」というミッションのもと、2020年に設立されました。社会課題解決型スタートアップの人材育成、企業や行政との連携、そして投資事業を展開しています。2025年4月からはUNERI Capitalというファンドを通じて投資事業も開始しています。
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