
Insta360は、アクションカメラで光学ファインダーが利用できる「Insta360 GO 3S レトロキット」を5月15日(金)に発売した。価格は4万4,500円。
2024年6月発売のPOVカメラ「Insta360 GO 3S」を、フィルムカメラ調の見た目や操作感にするキット。
キットのメインは「レトロビューファインダー」と呼ばれるアタッチメント。これに「Insta360 GO 3S」本体を収めることで、上から覗いて使う左右逆像の光学ファインダーが増設される。前面に備えた自撮り用のミラーも利用可能になる。

「Insta360 GO 3S」本体の背面に取り付けるバッテリーパックも同梱される。弱点だった連続使用時間を延長するもので、バッテリーパックに設けられたUSB Type-C端子経由で、充電しながらの撮影も行える。

本体前面に取り付ける「NFCカスタムスキン」により、スマートフォン用Insta360アプリとの接続が可能。スキンにスマートフォンを近づけるとアプリが起動し、設定や撮影結果の確認などが行える。
本来「Insta360 GO 3S」は、液晶モニター付きの「アクションポッド」に装着して設定や再生を行う。レトロキットにはその「アクションポッド」が含まれていないため、撮影結果を確認するにはアプリと接続する必要がある。必然的に、フィルムカメラのようなプレビューなしでの撮影が基本になりそうだ。

本体には通常モデルにない専用フィルム風フィルター「ネガフィルム」「ポジフィルム」「ステッカーフィルター」を内蔵。また、フィルム風スタイルも5つ追加されている。
その他の仕様はベースモデルを踏襲。静止画の最大記録解像度は4,000×3,000ピクセル。4K30pまでの動画記録が可能になっている。
カラーバリエーションはキャンバスホワイト、クラシックレッド。
キャンバスホワイト




