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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
現地時間5月13日(水)からイタリアを訪れていたキャサリン皇太子妃。今回の訪問は、レッジョ・エミリアで生まれた教育法「レッジョ・エミリア・アプローチ」について視察するのが主な目的。これは子どもの主体性を大切にする教育法として、世界的に注目を集めている。皇太子妃は1日目に続いて、2日目もこの教育法を実践する現地の幼稚園へ。子どもたちと一緒に半日屋外で過ごし、自然の中で遊ぶ体験型学習を体験した。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
この日の皇太子妃はイタリア生まれのブランド「Blazé Milano」のブレザーをチョイス。ミラノ発のジュエリーブランド「Atelier Molayem」のブレスレットを着けていた。子どもたちと一緒に昆虫や植物について学習、虫眼鏡を使って熱心に観察する様子も披露していた。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
午後にはパルマを訪問。世代を超えて食や自然、伝統を分かち合うことを目指して農家が運営している民宿を訪れ、料理に挑戦。この地に伝わるパスタ、トルテッリの作り方を習いながら、家族やコミュニティの絆が子どもたちの成長にどのように貢献しているか、地元の住民たちから話を聞いていた。
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キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)
2日間の外遊を無事に終えた皇太子妃は、SNSでお礼のメッセージを発表。「この2日間レッジョ・エミリアで、子どもの世界の中心に人と人とのつながりを置く、自然と創造力の力をこの目で確かめられました。ここで過ごした時間は心に深く響く、忘れられないものでした。温かさと寛大さを持って、ケアの文化の中に私を迎えてくださったレッジョ・エミリアの方々に心から感謝申し上げます」と投稿。「幼児期に関する私たちの共通の使命は、生涯にわたる幸福の礎となる絆を守り、育むことです」と結んだ。最後にはイタリア語で「Grazie di cuore(心からの感謝を込めて)」と書き、「C」とイニシャルを添えている。
これまでも幼児教育の大切さ、特に子どもたちと一緒に自然の中で過ごすこと、社会が一体となって子どもを育むことの重要性をアピールしてきた皇太子妃。今回のイタリア訪問はこれまでの活動の集大成であり、皇太子妃のポリシーを形にしたものだと報じられている。療養を終えて完全復帰した皇太子妃にふさわしい外遊になったといえそう。
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