成都2025現地組織委員会(LOC)は、女子ソフトボールと男子ソフトボールでそれぞれ8チームずつ参加する第12回ワールドゲームズの新しいロゴを発表した。

成都2025のロゴデザインは、2024年5月17日に公開。成都2025のマスコットとスローガンは2024年8月に開催される「One Year to Go」イベントで発表される。

ロゴのデザインは、ジャイアントパンダ、ハイビスカス、中国結びといった中国を象徴するシンボルからインスピレーションを得ている。上部はジャイアントパンダの顔の特徴を巧みに取り入れ、開催地である成都と成都のある四川省の歴史と文化を反映している。

ロゴの中央は、団結、繁栄、幸運を象徴する中国の結び目を表現。団結の重要性とワールドゲームズの理念を表し、参加者と観客の共感を呼ぶ。

また、全体的なデザインには、成都の要素であるハイビスカスの花、ジャイアントパンダ、中国の結び目がシームレスに融合しているイメージがワールドゲームズに取り入られている。

最後に、エンブレムは縦に寒色系、横に暖色系を用いて調和のとれた配色だ。赤、黄、緑、黒、白の5色に奥行きとハーモニーが生まれている。

このロゴは2025年8月7日から17日まで開催されるワールドゲームズ2025の開催まで450日弱に迫ったタイミングで発表された。同大会では35競技、61種目、合計254のメダル種目が行われる。

成都ワールドゲームズでは2022年バーミングハム大会でも大成功を収めた女子ソフトボールと男子ソフトボール競技が実施される。男女各部門それぞれ8チームが出場。2024年12月31日時点でのWBSC男女ソフトボール世界ランキング上位6チームが、2025年ワールドゲームズへの出場権を獲得する。大会主催国である中国は、両部門とも自動的に出場権を得る。最後の出場枠は、2025年1月31日までにWBSCからワイルドカードとして与えられる。

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