ロシア、ウクライナとの和平実現に意欲見られず G20会合=英外相

ラミー英外相は20日、ロシアにはウクライナとの和平実現に向けた意欲は見られないという認識を示した。同日撮影(2025年 ロイター/Siphiwe Sibeko)

[ヨハネスブルグ 20日 ロイター] – ラミー英外相は20日、ロシアにはウクライナとの和平実現に向けた意欲は見られないという認識を示した。

ラミー外相は、南アフリカで開幕した20カ国・地域(G20)外相会合の非公開会議でロシアのラブロフ外相の発言を聞いた後、ロイターに対し「本当に和平を実現したいという意欲は感じられないと言わざるを得ない」と語った。

ウクライナの紛争終結後、米国による安全保障のない状況で英国は平和維持軍の派遣を支持するかという質問に対しては、「交渉による解決には全く近づいていない」と応じた。

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