
開催日時
2026年11月11日 (水) 13:00~15:30
▼お申込みはこちら
※申込締切 2026年11月9日(月)17:00まで
概要
外国人旅行者から「また来たい」と思われる施設・サービスをつくるために、何から始めればよいのでしょうか。
接客力を高めたいものの、
「スタッフによって接客やサービスの品質にばらつきがある」
「個人の経験や勘に頼っており、チームとしての標準化ができていない」
「現場スタッフ主導でサービス改善を継続する仕組みがわからない」
といった課題を抱える観光事業者も少なくありません。
第4回となる本セミナーでは、ホスピタリティ・接客の専門家と、現場主導でサービス品質向上に取り組むグランディア芳泉の実践者を講師に迎えます。人による対応の違いをなくす接客の基本ルールや共通言語づくりをはじめ、チームでおもてなしを高めるノウハウ、現場スタッフ主体で無理なく継続できるサービス改善手法など、「また来たい」をつくるために必要な考え方と具体的な取り組みを、専門家の視点と旅館現場での実践事例の両面から学びます。
自施設・自社の接客・サービスを現場の視点から見直し、「チームで共有すべき共通言語とは何か」「どのように現場主導でおもてなしを高めるか」を整理する機会として、ぜひご参加ください。
>>第4回セミナーのチラシはこちら
主な対象
宿泊施設・観光施設等の経営者、経営幹部、現場責任者など
従業員・スタッフの方も、インバウンド受入やサービス改善について学び、自身の成長につなげる機会としてご参加いただけます。
こんな方におすすめ
• お客様の満足度を高め、リピーターを増やしたい
• サービス品質を高める仕組みづくりが進まない
• スタッフによって接客・サービスの質にばらつきがある
• 現場スタッフの主体性を引き出しサービス改善につなげたい
第4回セミナーで得られること
1.リピーターにつながる接客・ホスピタリティの実践ポイント
スタッフ個人の経験やスキルだけに頼るのではなく、チーム全体で共有できる接客の基本姿勢や共通言語を整理します。対応のばらつきを抑え、誰が対応しても安心感や心地よさを提供できる接客の考え方を学びます。
2.サービス品質を組織全体で高めるための工夫
特定のベテラン社員やリーダーに依存するのではなく、チーム全体でサービス品質を高めていくための仕組みや工夫を学びます。スタッフ同士が支え合いながら、継続的におもてなしのレベルを高めるポイントを整理します。
3.現場の力を引き出すチームづくりの手法
現場スタッフが自ら課題や改善点に気づき、日々の業務の中で主体的にサービス改善へ取り組めるチームづくりを考えます。グランディア芳泉の実践事例をもとに、無理なく継続できる仕組みづくりや、スタッフの意欲を引き出す工夫を学びます。
4.顧客満足と収益向上を実現する宿づくりのヒント
言語や文化の違いにかかわらず、ゲストに安心感や快適さを感じてもらうための接客・コミュニケーションや受入環境の工夫を学びます。顧客満足の向上をリピートや施設価値の向上につなげていく、持続的な宿づくりのヒントを持ち帰ります。
プログラム(予定)
13:00~13:30 専門家講義
「リピーターを作るホスピタリティと接客スキルの落とし込み」
13:30~14:10 実践者講義
「現場スタッフ主導でサービス品質を高める組織と現場のつくり方」
14:10~14:40 特別対談+Q&A
テーマ:「現場で本当に機能する仕組みとは」
14:40~14:50 参加者による振り返りワーク
14:50~15:00 参加者同士の意見交換
15:00~15:30 交流会 ※会場参加者のみ
※当日は短い振り返りワークを通じて、セミナーで得た学びを自施設・自社に置き換えて整理します。知識を得るだけでなく、具体的な改善行動につなげることを目指します。
登壇者
<専門家講師>
合同会社ケイプラス 代表
阿部 佳 氏
1993年にヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル ヘッド・コンシェルジュに就任。1997年コンシェルジュの国際組織「レ・クレドール」の正会員となり(現在、名誉会員)、翌年「レ・クレドールジャパン」のプレジデントに任命される。2002年よりグランドハイアット東京にチーフコンシェルジュとして勤務。2015年より明海大学ホスピタリティー・ツーリズム学部教授も務める。
<実践者講師>
グランディア芳泉 常務取締役
山口 高澄 氏
大学卒業後、JTBでの営業や地域づくり事業を経て、実家が経営する同館に入社。2016年より現職に就き、社内組織の構築や全部署の統括を担う。あわら市観光大使を務めるほか、温泉旅館の若旦那として、妻である若女将とともにYouTubeやSNSを活用した魅力発信に注力。伝統を守りつつ、現代のニーズに合わせた旅館経営と地域活性化に尽力している。同館は年間稼働率84%、営業利益率20%を実現。じゃらんアワード2025「泊まって良かった宿大賞(夕食)」(101~300室部門)第1位、楽天トラベル「日本の宿アワード」受賞、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」(施設部門)など多数受賞・入選。さらに、SNSの総フォロワー数は「12万人」を有する。
第1回~第3回参加者の声
これまでのセミナーでは、参加者から、
• 「具体的な事例が多く、自施設でもすぐに取り入れられそうなヒントが得られた」
• 「これまで感覚的に行っていたことを整理して考えることができ、今後の改善につながりそう」
• 「他施設の取り組みや考え方を知ることができ、自社を見直すきっかけになった」
• 「学んだ内容を社内でも共有し、実際の仕組みづくりに活かしていきたい」
といった声をいただいています。
本セミナーは各回完結型のため、これまでのセミナーに参加されていない方も、第4回からご参加いただけます。
宮城県観光人材育成セミナー全体について
本事業では、観光事業者の人材確保・育成・定着・活躍をはじめ、インバウンド受入やサービス改善などをテーマに、全6回のセミナーと2回の先進地視察を実施します。各回完結型のため、気になるテーマからご参加いただけます。セミナーで得た学びを、自施設・自社での具体的な取り組みにつなげることを目指します。
主催
宮城県観光戦略課
今後の予定
・第2回 先進地視察:2026年11月24日 (火) ・25日 (水) 予定(天童温泉 ほほえみの宿 滝の湯)
天童温泉の地域連携による高付加価値化や、地域全体で「面で稼ぐ」仕組みを現地で学びます。
・第5回:2026年12月10日 (木) 予定「外国人材活用・多様性対応」
・第6回:2027年1月下旬予定「外国人材活用・多様性対応」
※詳細は決まり次第ご案内します。
第4回 宮城県観光人材育成セミナー|「また来たい」をつくる 〜選ばれる理由を生む、サービス品質を高める組織づくり〜
開催日時
2026年11月11日 (水) 13:00~15:30
会場
ハイブリッド開催(現地/オンライン)
会場:TKPガーデンシティ仙台 AER30階 ホール30A
(宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER30階)
<ご参加にあたって>
・お車でご来場の場合は、会場施設または近隣の駐車場をご利用ください。会場までの交通費および駐車場料金はご自身の負担となりますので、あらかじめご了承ください。
・本セミナーへの参加申込みにお送りいただく個人情報については、本事業にのみ利用させていただきます。
・セミナー終了後の交流会は、現地参加の方のみご参加いただけます。
定員
会場50名程度(先着順)/オンライン100名
参加費
無料
お申込み方法
▼お申込みはこちら
※申込締切 2026年11月9日(月)17:00まで
※FAXでのお申込みも受け付けています。チラシ裏面の申込欄に必要事項をご記入のうえ、下記までお送りください。(FAX:03-4333-7398)
※FAXでお申込みの方は、事前にメールまたはお電話で運営事務局までご連絡ください。
お問合せ
観光経営力強化セミナー事務局
株式会社やまとごころ(委託元:宮城県観光戦略課)
担当:中原・山本・鶴島
TEL:03-5312-8314
FAX:03-4333-7398
E-mail:miyagi@yamatogokoro.jp