寺に放火した疑いで逮捕の僧侶見習を釈放 佐賀地検「期限内の処分決定が難しい」【佐賀県】

寺に放火した疑いで逮捕の僧侶見習を釈放 佐賀地検「期限内の処分決定が難しい」【佐賀県】

今年6月、伊万里市の寺で僧侶見習の20代の男が放火の疑いで逮捕された事件で、佐賀地検は23日、男を処分保留で釈放しました。

処分保留で釈放されたのは伊万里市に住む僧侶見習の28歳の男です。
男は今年6月、自身が修行していた伊万里市の圓通寺に放火した疑いで逮捕・送検されていました。
これまでの調べに対し男は容疑を認めていて、修行の量の多さや修行僧への指導に不満があり、「人生の全てが嫌になって放火した」と供述しています。
佐賀地検は勾留満期の23日、男を処分保留で釈放したと明らかにしました。
「勾留期限内に処分の決定が難しいため」で、「今後必要な捜査をして処分を決定する」としています。
佐賀地検はすでに男の責任能力などを調べる鑑定留置を終えていますが、結果については「回答を差し控える」としています。

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