山口智子

 女優の山口智子(61)が3日放送のBAY FM「山口智子 ベサメムーチョ」(土曜後6・00)に出演し、日常生活で気をつけていることを明かした。

 リスナーから「山口さんはお肌が奇麗ですがどんなケアをしているんですか。同年代としてとても気になります。特に山口さんのデコルテが大好きです」とのメールが寄せられた。

 デコルテが好きだという指摘に対し「初めて言われたから。意外な部分を皆さん見てらっしゃるんだなと思って」と驚いたが、「でも世の中的に首って凄く一番年を…。それはやっぱり姿勢と関係しているんでしょう」と述べた。

 「ちょっとほら前のめりになったり、猫背になったり、だんだんほら、圧縮されてくるじゃないですか」などと語り、「だからできるだけ、胸を張ることは気を付けてますよね」と山口。「おかげさまで私フラメンコやっているから、フラメンコをやるとやはり胸を張る意識?そういう気持ちは心がけてはいるけれど」と打ち明けた。

 さらに「この間留学してきたじゃないですか。どっぷりアンダルシアに。踊りの修業に」とスペインのアンダルシア地方に留学していたと告白。

 「踊りの修業に行ってみて、先生が毎回私を注意して怒ってくれるんだけど“下向いてんじゃねえ!”って怒られるんですよ」と振り返った。

 「私は自分で上を見ている方だと思っていた。日本人の中で上を向いている種族の中に入っているじゃないですかね、私。結構上向いているタイプなんですよ、私」としたものの、現地では「“そんな下向いてるんじゃねえ!下見てたっていいものは落ちてねえんだ!いいものは落ちてねえんだぞ!”っていつも。むっちゃ20回ぐらい怒られて、クラスのたびに」と苦笑した。

 「ふとしたことでやっぱり目を伏せ目がちにしてみたり、ふとしたことでやっぱり下を向く時間が長いんだなっていうことを、初めてこの間、また新たに気づかせてもらった」と語った。

 「でもやっぱりほら、私たちついスマホを見るにしても何にしても、ちょっとかがんで前のめりで見るじゃないですか。その癖がつきまくりすぎちゃっているんだろうな」としみじみ。

 「フラメンコはもっともって胸を張れっていうか。視線はもう常に、まっすぐ前、強く観客とか人に訴える、そのところを見ろ。下を向くなってむちゃくちゃ今回は教えていただいたので、もう絶対に下を向かない人間になろうと思って。下に落ちているもの何も気づかないぐらいの人間になろって思っているぐらい胸を張る、視界を上げる、意識を上げてちょっとその下のおなかをへっこめるイメージですね」などと力を込めた。 

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