サッカー・J2サガン鳥栖はリーグ戦第9節最終日の4日、秋田県のソユースタジアムでブラウブリッツ秋田と対戦。攻撃で結果を残せず、0-1で完封負けした。4連敗で通算成績は2勝2分け5敗(勝ち点8)。順位は変わらず17位。 仙台は磐田を2-1で下し、勝ち点を20に伸ばして首位をキープ。
鳥栖-秋田 後半、果敢に敵陣へ攻め入る鳥栖MF西澤健太(左)=秋田県のソユースタジアム
サッカー・J2サガン鳥栖はリーグ戦第9節最終日の4日、秋田県のソユースタジアムでブラウブリッツ秋田と対戦。攻撃で結果を残せず、0-1で完封負けした。4連敗で通算成績は2勝2分け5敗(勝ち点8)。順位は変わらず17位。
仙台は磐田を2-1で下し、勝ち点を20に伸ばして首位をキープ。横浜FCは八戸に2-0で快勝し、札幌はいわきに2-1で競り勝った。
3連敗中で流れを変えたい鳥栖は、GK松原颯汰やMF伊澤璃来、山内翔らを先発起用。前半は相手の強度の高いプレスに苦しむ場面もあったが、両サイドの吉田真那斗、坂本亘基が敵の背後を取るなどして前進した。17歳の伊澤が前線でリズムをつくり、FW髙橋利樹らがゴールを目指すも得点できず、0-0で折り返した。
何としても1点が欲しい鳥栖は、後半立ち上がりからMF中原輝、松本凪生を投入。しかし勢いのある相手に押され、ピンチを招くシーンが増えると、18分に相手FKから先制を許した。終盤の坂本の決定機は、シュートがポストに当たって惜しくも得点ならず。前線にFW合戸晴矢らを置いて反撃したが、最後まで秋田の堅守を打ち破ることができなかった。
小菊昭雄監督は「高さのある相手とのバトルなど、チームとして忍耐力が問われる場面が多い試合だった。ボール一つ分の質を高めていくしかない」と話した。
第10節は10、11日にあり、鳥栖は10日午後2時から、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで藤枝MYFCと対戦する。(岡田倫和)
