【10月4日 CGTN Japanese】中国から米国に貸与される2頭のジャイアントパンダ「平平(ピンピン)」と「福双(フーシュアン)」が米国現地時間9月27日午前8時55分(日本時間9月27日午後9時55分)、無事に米国南部ジョージア州のアトランタ動物園に到着しました。2頭は中米双方の取り決めにより、同園で10年間暮らす予定です。

アトランタ動物園のレイモンド・B・キング総裁兼CEOは、この日について、同園にとって「心躍る一日」であり、アトランタ市やジョージア州、さらにはより広い地域にとっても「歴史的な瞬間」だと述べました。

到着後、2頭はアトランタ動物園に新設されたジャイアントパンダ館の生物安全区域に入り、約1カ月間、通常の隔離検疫を受けます。この期間中は一般公開されません。園側によると、今後、新しいジャイアントパンダ館の名称や拡張された飼育エリアの設計、2頭が正式に一般公開される日程などを順次発表する予定です。

アトランタ動物園は、今回の協力を通じて、今後もジャイアントパンダの保護活動を推進していくとしています。両者はこれまでも長年にわたり、希少・絶滅危惧種の保護や繁殖、科学研究、一般向け教育などの分野で協力を続けてきました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

 

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