三重県四日市市は職員に対する迷惑行為、いわゆるカスハラの対策強化として、窓口対応の録音や条例を制定する方針を示しました。
【写真を見る】三重・四日市市が職員へのカスハラに対策 10月から窓口対応を録音 カスハラ防止条例の制定進める アンケートでは職員の6割が「カスハラ行為受けたことある」
四日市市・森智広市長は16日、市の職員を対象にしたアンケートで、回答者約1800人のうち6割が過去3年間で、「カスハラ行為を受けたことがある」と回答したことを明らかにしました。
■10月からICレコーダーで窓口対応の録音
この結果を受け市は対策強化に向けて、カスハラに該当する行為を詳細に定めた基本方針の制定や、10月からはICレコーダーで窓口対応の録音を行うということです。
また、市の職員に対するカスハラ防止について定めた条例の制定を進める方針も明らかにしました。
(四日市市・森智広市長)
「しっかりとカスハラに対応していくという姿勢を打ち出して、働きやすい職場環境にする」
市は来年度前半に条例の施行を目指す考えです。
CBCテレビ
