2026年9月6日(日)に、熊本県立総合体育館で行われた島根スサノオマジックとの試合結果をお知らせします。

 



試合結果

熊本ヴォルターズ    島根スサノオマジック







 
熊本
島根


1Q
11
21


2Q
20
15


3Q
16
17


4Q
17
13


合計
64
66




試合後のコメント




遠山向人HC
昨日に続きプレシーズンにも関わらず、たくさんの方にご来場いただき感謝している。

ゲームは、立ち上がりの1Qから島根のディフェンスが想像より強度が高く、B.ONEのカテゴリーにないプレースピードだったので劣勢でゲームに入ってしまった。

しかし、選手たちがしっかりとアジャストして、ゲームを取り戻してカムバックする寸前まで持っていけて、我慢強く粘れたことは評価できると思う。

2日間、カテゴリーが上のPREMIERと戦って、しっかりと戦えたというところは大切にしたいし、昨日よりもリバウンドでファイトできた部分はステップアップしたのではないかと思う。

しかし、相手ディフェンスの強度が高いところで、慌ててシュートを打ってしまったところもあった。PREMIERのチームと試合しなければ出ないような課題なので、アジャストして開幕戦に臨みたい。

今日、評価すべき点は、昨日よりディフェンスの強度を上げられたこと。

ミスを誘発させて自分たちの展開に持っていけた部分はよかった。

スティールも18本。山本選手や磯野選手が目立った部分ではあるが、それらはディフェンスの一つなので引き続き頑張ってほしいところでもあるし、さらに目指しているのはソリッドなミスマッチポストディフェンスだとかオフスクリーンディフェンスをやるところなので、チームディフェンスを遂行できるように頑張っていきたい。

僕らの仕事は、平日は練習をして、週末は試合。バスケットばっかりの日々に視野が狭くなり、自分たちのことばっかり考えがち。

この熊本地震復興支援マッチを通して、スポーツを通して、諦めず戦い続けることが人の心をダイレクトに動かすツールだと実感しているので、これからも戦い続け、勝ってうれしいところを少しでも見せていければと思う。

 

ジャスティン・マッツ選手
昨日の試合の課題を受けて、オフェンスリバウンドを取ること、練習しているディフェンスの戦略や戦術を遂行でき、自分的には上達できたかなと思うが、オフェンスは昨日ほど強くプレーできなかった。

2日間の試合を通して熊本のファンの雰囲気や、応援のスタイルはとても素晴らしいと思っている。

ファンの皆さんからもらっているエネルギーが力になっているし、ここでプレーすることにとても感謝している。

また、熊本の皆さんは、バスケをしている自分だけでなく、人間として大事にしてくれて、本当の愛を感じる。

(チームでの役割について)

自分に求められる役割は、複雑なものであり、多様性のあるものだと思っている。

ディフェンスにおいてのエネルギーだったり、リバウンドだったり、オフェンスにおいては、正しいタイミングで正しいプレーをすることなので、一緒にゲームをするにつれて自分ももっとパフォーマンス高く自分のやるべきことを果たすようになってくるんじゃないかと思う。

 

山本翔太選手
出だしのスタート部分で島根さんのバスケットをさせてしまったのは自分たちの反省点。

ただ、ディフェンスで流れを切ることもできたので、修正力はあったと感じている。

ターンオーバーが18もあったのは気になるが、徐々にコミュニケーションをとってターンオーバーを減らしていけたらと思う。

(今のチーム状況について)

メンバー同士、オンとオフで結構しゃべるところがいいところだと思っている。

完成度はまだまだで、50%ぐらい。これからもっと良くなれると思っているので、その期待を込めての50%。

まだ少し連携の部分で忘れていることもあるので、自分たちからも言っていかなきゃいけない。

外国籍選手からのアドバイスもあると思うので、あと3週間で仕上げていけたらいいなと思う。

(今日の自身のプレーに関して)

ミドルやドライブの部分では、タイミングよくアタックできた。

外角からのシュートを一応メインでやっているので、もう少し高確率に決めていかないと相手のディフェンスにもプレッシャーを与えられないと思う。外の確率を上げていきたい。

ディフェンスの部分では前からハードにプレー出来ているので、今シーズンは継続してやっていけたらと思う。

(今シーズンに自身が求められている役割)

昨シーズンは「チームの点数の起点になってほしい」というところが一番大きかったと思うが、今年はピーク選手が帰ってきたりなど、本当にいろんな選手が点数を取れるのがいいところ。

昨シーズンほど得点数にこだわらなくてもいいのかなと自分では思っている。タイミングがあったら外のシュートを打ち、ドライブする。

ディフェンスの部分で、去年は磯野選手や澤邉選手に任せていた部分もあったと思うので、そこの中に自分も入れるように、今シーズンはディフェンスからやっていけたらいいなと思う。

(シーズン開幕への想い)

1ヶ月前の7月末に地震があって、自分たちも今バスケをしていいのかという思いもあった。

ただ、自分たちの役割はやっぱりバスケットをして熊本を盛り上げるというところを第一としてやっているので、目標としているのはまずは優勝。

皆さんに応援されるようなチームを作っていきたいと思うので、たくさんのお客さんに会場に来てもらって、勇気や笑顔を与えられるように今シーズンやっていけたらと思っている。

(B.PREMIERの2チームとの対戦について)

昨日も東京がオン・ザ・コートフリーでやってきたりした中で、シーズン中は経験できないことをプレシーズンだからこそ経験できた。やっぱり全員がサイズがあり、スキルもある中で、本当にいい練習になった。

いろんなものを吸収できた2試合だったので、その吸収できたところをシーズン中に活かしていければいいと思う。

今回の試合で、B.PREMIERのチームに対して通用したというポジティブな気持ちを持って、もっと色々なことに挑戦していけたらいいなと思う。

 

 

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