石川県の高校の生徒会の活動が学校の枠を超えて動き出しました。生徒会同士でつながる団体を取材しました。
【写真を見る】学校の枠を超えて高校生が結集 「いしかわ生徒会交流会」が夏期集会
「金沢高校生徒会長・長元鳳伽です。金沢錦丘高校・中野紗良です。星稜高校生徒会長・堀田大雅です。星稜高校執行部員の嶋瞭之介です。生徒会役員が集まるこの団体は、いしかわ生徒会交流会です。」
石川の生徒会を盛り上げるために去年12月に立ち上がった団体「いしかわ生徒会交流会」
20日、開かれた集会には、県内の高校5校から18人が参加しました。
■「各校力を合わせて、なんかやりたい」
初対面の人もいるなかで、まず行ったのはアイスブレイク。
参加する高校生「ENFPです。一緒?運動家みたいな」「それそれ」
性格を16タイプに分けるMBTIの話題で初対面の緊張がほどけたところで本題へ。
テーマは各学校で行う地域貢献活動です。
集会でのやり取り「募金活動をやっていると、街に募金しに行ったりとかあるけど」「大規模な募金活動をやってみたい、プルタブを集めるみたいな、あれを全部の学校集めてやって、でかい模型を作って、面白くない?みたいな」「各校力を合わせてやるっていうのは少ない、なんかやりたい」
■石川を、日本を、世界を担っていけるような人材が輩出されれば
各校ばらばらに活動していた生徒会も交流会の存在で、活動の幅が広がります。
参加した生徒「同じような仲間と一緒に話し合えるのはいい場だなと思い参加した」「他の学校が取り組んでいる生徒会活動を自分の活動に取り入れてみたり、かなりたくさん刺激をもらっている」
若きリーダーたちが集まるいしかわ生徒会交流会。今後の目標は…?
いしかわ生徒会交流会・堀田大雅代表「石川県を担っていける、日本、世界を担っていけるような若い人材が、このいしかわ生徒会交流会から輩出されていけばいいなという思い」
北陸放送
