the duke and duchess of sussex visit australia day 1Pool//Getty Images

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry)

2020年に王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃。移住先のカリフォルニアからイギリスに戻ることを決意した。新聞「ニューヨークポスト」が報じている。

報道によると王子と妃は、今月末からイギリスに長期滞在する。アーチー王子とリリベット王女をすでにイギリスの学校に入学させている。卒業まで滞在する予定だというから、事実上の引越しだと見られている。関係者は同紙に「王室はこの件についてすでに知らされている」と証言しているが、

新聞「デイリーメール」によると、王子一家は王室とは関わりのない、一般の住居に住む予定。王室の公務にも関わらない。チャールズ国王は先週末の日曜日に初めてこの決定を知らされた。先月初めに一家が国王と面会したとき、帰国については一切話題に出なかったと同紙は報じている。つまり今回の決定は、国王に相談することなく決められたと見られ「国王は不意を突かれた可能性がある」と見られている。

the royal family attend the 2026 commonwealth day serviceWPA Pool//Getty Images

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、チャールズ国王(King Charles)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)

国王は王子一家とプライベートな場所で会うことを「歓迎している」。しかし王室離脱後の王子と妃の役割とポジション、つまり「私的な個人」で「王室の公務に関わらないメンバーである」という点は変わらないという。これは「王子と妃が過去数年間にわたって明確に表明してきた意思と合意に基づくもの」だと同紙は報じている。王子と妃が公務につく高位のロイヤルに「復帰する計画はない」と関係者は話す。

王子と妃がいつまでイギリスに滞在するのかはまだ判明していない。また王子と妃がどこに住むのかも、プライバシー上の問題から明かされていない。さらにモンテシートの家を処分するのかどうかもまだ不明である。2人がロイヤルファミリーとどう関わっていくのか、続報を待ちたい。

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