1日まで一週間の日程で開催されている全国高校総合文化祭=総文祭。
県内各地で作品の発表や競技が行われています。
大会も終盤です。
6日目の31日は秋田市で吹奏楽と特別支援学校の各部門がスタートし、生徒が日々の練習の成果を堂々と披露しました。
三雲紫恩アナウンサー
「ここ数日、秋田市内を歩いていると、全国様々な高校の生徒を目にします。総文祭6日目のきょう、ここあきた芸術劇場ミルハスでは『吹奏楽部門』が 始まります!全国の高校生たちが、磨きあげたサウンドを 披露します」
吹奏楽部門には全国から43チーム、2,400人あまりの高校生が参加し、31日と1日の2日間、演奏を披露します。
秋田からは今月の県吹奏楽コンクールで東北大会出場を決めた明桜、秋田南、秋田北鷹が出場。
明桜は午前のステージで磨き上げたハーモニーをホールいっぱいに響かせました。
明桜吹奏楽部 佐藤里胡部長
「今できる最大限で演奏しようと いうのが今日のテーマ・目的で、まだ演奏していてここ課題だなとたくさん思う部分もあったので、これからも練習に励んで参りたいと思います」
あす1日は20チームが音色を届けます。
一方、ミルハスの向かいにある秋田市文化創造館では、特別支援学校部門の展示や発表が始まりました。
会場には個性あふれる美術作品や写真が並んでいます。
大会の運営には、県内の特別支援学校から選ばれた代表の生徒6人をはじめ、各校からも多くの生徒が携わっています。
代表生徒 佐藤恋羽さん
「総文祭がみんな楽しい盛り上がるような大会になるように、たくさん意見を出してきました」「自分が思っている以上にお客さんが来てくれて本当にうれしいです」
こちらは聴覚支援学校のステージ発表です。
手話を交えながら秋田県民歌を披露しました。
代表生徒 中島琴音さん
「自分もお客さんも、楽しむ気持ちを忘れずに笑顔で むかえたいと思いました」
来場者との交流で笑顔の輪も広がった特別支援学校部門。
1日も、午後3時までステージ発表や作品の展示などが行われます。
※7月31日午後6時15分のABS news every.でお伝えします
