宮崎県は30日、熊本県と厚生労働省の要請を受け、保健師や管理栄養士など職員4人でつくる支援チームを八代市に派遣しました。

チームは避難所生活や車中泊をしている被災者の健康状態の確認や熱中症対策、糖尿病などの持病がある人への食事指導などを行います。チームには能登半島地震の被災地で支援を行った保健師がいました。

(保健師 日高真紀さん)
「この酷暑の中での、避難生活になるとさらに負担は大きい。いろいろな災害に備えて今まで準備をしてきたので、それを活用しながら取り組んでいきたい」

支援チームは8月5日まで派遣され、続いて第2班が11日まで派遣される予定です。県は現在、DMATなどの保健医療や危機管理関係の県職員およそ60人と、市町村の消防でつくる緊急消防援助隊およそ100人を派遣しています。

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