夏休み中の子どもたちが、盛岡市の岩手県警察本部の中を見学し、110番通報の仕組みなどを楽しく学びました。
【通報体験】
警察官「110番緊急電話です。事件ですか事故ですか?」
子ども「事件です」
警察官「何がありましたか?」
子ども「いま男に無理やり車に引きずり込まれそうになりました」
28日は見学のため特別に子どもたちが、誘拐未遂事件を想定して効果的な110番通報の仕方を実際に電話をしながら学びました。
岩手県警察本部の見学会は、県警が1年を通して開いていますが、夏休みに合わせて実施するのは初めてです。
県警の採用応募者は年々減っていて、受験倍率はピークだった2004年の6分の1ほどに減りました。なり手不足を解消しようと、県警は警察の仕事に触れることで興味を持ってもらいたい狙いがあります。
双子の姉
「消防士とかはなんかわかるけど、警察はあまり知る機会がないから(来た)」
弟
「あそこにあった黄色っぽい服と、あとはあっちにあった制服を(着た)。写真をいっぱい獲ったし面白かったです」
子どもたちはパトカーにも乗ることができて、楽しみながら警察の仕事に触れていました。
