
2022年5月、レバノンの首都ベイルートで姿を見せた岡本公三容疑者
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イスラエル・テルアビブ郊外の空港で20人以上が死亡した1972年の乱射事件を巡り、国際手配されていた日本赤軍メンバー岡本公三容疑者(78)が死亡したことが23日、分かった。過激派組織「パレスチナ解放人民戦線(PFLP)」が発表。岡本容疑者は政治亡命先のレバノンでPFLPの支援を受けていた。首都ベイルート郊外で亡くなったという。
パレスチナ解放闘争の一環だった乱射事件に岡本容疑者ら赤軍メンバーが参加。事件直後にイスラエル当局に拘束され終身刑となったが、85年に捕虜交換で釈放。その後はレバノンを拠点に生活していた。今年5月に東京都で開かれた集会に「私は元気です」とメッセージを寄せていた。
