2026年7月24日 18:57

福島県の磐越自動車道で高校生ら21人が死傷したバス事故を受け、香川県教育委員会が行った、部活動での移動に関する調査結果がまとまりました。
今年5月、福島県の磐越自動車道で、高校生らを乗せたマイクロバスがガードレールに衝突し、1人が死亡、20人が重軽傷を負いました。
この事故を受け、香川県教育委員会は県立高校29校の全ての部活動を対象に、昨年度1年間の移動実態を調査しました。その結果、あわせて1万945件で法的な問題は確認されませんでした。
一方、教職員や外部指導者がレンタカーを運転したり、保護者が知人から借りたマイクロバスを運転したりして生徒を送迎した、県教委の内部規定に抵触するケースが15件確認されました。
県教委は調査結果を踏まえ、各県立学校に対し部活動での移動における安全管理の徹底や、レンタカーを利用する際のルールについて、今月21日付で通知しました。
最終更新日:2026年7月24日 18:58
