中国の俳優チョン・イーが「天地剣心」「赴山海」「蓮花楼」の3作品で演じた4役について、キャラクター人気指数がすべて1億を突破したことが最新データで明らかになった。写真は「天地剣心」王権富貴。

(1 / 3 枚)

中国の俳優チョン・イー(成毅)が「天地剣心」「赴山海」「蓮花楼」の3作品で演じた4役について、キャラクター人気指数がいずれも1億を突破したことが、動画配信大手・愛奇芸(iQIYI)がこのほど発表した最新データで明らかになった。4人のキャラクターが1億超えを達成した俳優は、中国エンターテインメント業界でチョン・イーが初であり、現時点でも唯一となっている。

【その他の写真】

キャラクター人気指数は、有効視聴数やユーザーの深いインタラクション、検索・シェアなど複数の行動データを基に、24時間ごとの加重移動平均によって算出される総合的な人気指標だ。

チョン・イーが演じた各キャラクターの人気指数は、「天地剣心」の王権富貴が10億7600万で、愛奇芸史上最高記録を更新。「赴山海」では蕭秋水が8億7400万、李沈舟が1億4800万となり、2役の合計は10億を突破した。さらに、「蓮花楼」の李蓮花は1億3600万となった。

「赴山海」蕭秋水

このうち、配信開始から約3年が経過した「蓮花楼」は、全プラットフォームでの累計再生回数が400億回を突破。テレビでの再放送は60回以上行われ、各種ランキングでも930日以上にわたり上位を維持している。李蓮花は、ランキング上で唯一3年にわたり高い人気を維持し続ける代表的なキャラクターとなった。

「蓮花楼」李蓮花

チョン・イーの高い人気を背景に、配信待機作「両京十五日」で演じる朱瞻基のキャラクター期待指数は9257に達しているほか、撮影中の現代サスペンスドラマ「狩謊」で演じる林彦廷の期待指数も9374と高水準を記録。2作品、2人のキャラクターに対する視聴者の期待の高さがうかがえる。(翻訳・編集/RR)

Share.