W杯北中米大会でもメキシコ代表のアギーレ監督(左)を支えたマルケスコーチ(AP)
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 メキシコ・サッカー連盟は8日(日本時間9日)、2030年FIFAワールドカップ(W杯)を目指す同国代表の新監督にラファエル・マルケス氏(47)の就任を発表した。

 メキシコは共催国として臨んだW杯北中米大会の決勝トーナメント2回戦でイングランドに敗れ、ベスト16で敗退。元日本代表指揮官のハビエル・アギーレ監督が退任を表明していた。

 マルケス氏は現役時代、センターバックとして活躍。「アステカの皇帝」と呼ばれ、モナコから2003年に移籍したバルセロナではリーグ優勝4回、欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇2回などに貢献した。メキシコ代表では主将を務めるなど147試合に出場し、W杯には2006年大会から5大会連続で出場した。

 18年に現役引退後は指導者に転じ、22年からバルセロナのBチームで監督を務めたあと、24年からはアギーレ監督の下でメキシコ代表のアシスタントコーチを務めていた。

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