県内8地点で真夏日 大洲32.7度 松山31.7度  愛媛

県内8地点で真夏日 大洲32.7度 松山31.7度 愛媛

8日の愛媛県内は雲が多かったものの、気温が上昇し、松山では今年1番の暑さとなりました。
こうした中、人気を集めている店もありました。

愛媛県内は8日も各地で気温が上昇し、大洲で32.7度、松山で31.7度など県内8つの地点で、30度以上の真夏日を観測しました。

松山市内は、日差しは控えめでしたが、湿気が多く不快な暑さで、ハンディファンなどを持って歩く人の姿がありました。

(大学の先生)
「ちょっと蒸す。今まで涼しかったからそう感じる。」

(大学生)
「日焼け止めを塗っているが、それも相まってベタベタする。過ごしにくい。」

(大街道を歩いていた人)
「湿度も高いので、今から暑い日が続くと思うとぞっとする」

(山下毬絵アナウンサー)
「こんな暑い日に食べたくなる、ひんやりスイーツがこちらにあると聞いてきたんですが…もつ鍋?どういうことでしょう?」

店内に入ってみると…。

お客さんが食べていたのは、そう、かき氷!

松山市二番町にある、かき氷専門店・風鈴堂は、夏に需要が減ってしまい、ランチ営業を休止するもつ鍋店を間借りして、来月までの2か月間限定で営業しています。

今年は、今月1日にオープンしましたが、去年とは変化があるそうで…。

(風鈴堂・花岡征朋さん)
「ここ数日は雨の影響もあって数組のお客さんで少なかった。」

しかし、きょうは蒸し暑さのせいか、冷たいものを求めて客が次々に訪れていました。

こちらの店では、純度の高い氷を薄く削り、口に入れるとすぐにとけてしまうような、ふわふわ食感に仕上げています。

一番人気は、あまおう苺のシロップとヨーグルトソースをかけたかき氷です。

ウェザーニュースによりますと、気温34℃を超えると、半数ほどの人が、アイスクリームより、かき氷を好むという調査結果があります。

県内は、この先もしばらく30℃以上の真夏日が続く予想で、店は客足の増加に期待を寄せています。

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