地震や豪雨で被害を受けた石川県輪島市で空き家となっている建物を古民家宿として活用する取り組みがスタートします。俳優の常盤貴子さんらが29日、輪島市と包括連携協定を結び、常盤さんは「エグゼクティブ女将」として交流人口の拡大を目指します。
【写真を見る】常盤貴子さんが「エグゼクティブ女将」に 空き家の古民家を宿として活用 石川・輪島市
常盤貴子さん「おばあちゃん、お母さんが作った料理を孫や親せきの皆さんと食べたりとか過ごしたりとか笑ったりして過ごせる場所を、私たちならではの形で作っていきたい」
29日、輪島市役所を訪れた俳優の常盤貴子さん。輪島市内の空き家となっている古民家を活用し、新たな観光拠点として整備しようと、4月、建築の専門家らでつくる「輪島古民家宿まちづくり協議会」を立ち上げ、プロジェクトをスタートさせました。
■常盤さんは公費解体の更地に花を植える活動など能登に寄り添ってきた
29日は常盤さんや協議会のメンバーが輪島市役所を訪れ、行政とタッグを組んで活動を進めるため協定を結びました。常盤さんはこれまで公費解体で更地になった土地などに花を植える「一人一花(ひとりひとはな)in能登半島」の活動をはじめ何度も能登を訪れながら住民に寄り添ってきました。
常盤貴子さん「輪島の文化ともいえる素敵な建物を未来に私たちが間に入ることによって繋いでいきたい」常盤さんは協議会の会長と「エグゼクティブ女将」を務めることになっていて、宿の名称や具体的な場所は現在選定を進めているということです。
北陸放送
