-ハイアット リージェンシー 京都-
「オリックス不動産」は、京都府京都市東山区三十三間堂廻り644番地2で経営する「ハイアット リージェンシー 京都」について、2027年5月9日(日)に営業を終了します。客室数は全187室です。
オリックス不動産(PDF:2026/04/09)
「ハイアット リージェンシー 京都」営業終了のお知らせ
「ハイアット リージェンシー 京都」は2006年に開業、京阪電車の七条駅から徒歩10分弱の場所にあり、「三十三間堂(蓮華王院本堂)」や「京都国立博物館」に近いです。施設の運営はアメリカのホテルチェーンの「ハイアット・ホテルズ・コーポレーション」に委託しています。建物自体は1980年に完成しました。
● (仮称)東山七条ホテル
「オリックス不動産」が計画している「(仮称)東山七条ホテル」の外観イメージが明らかになりました。2026年6月17日に京都市役所で開かれた「令和8年度第3回京都市美観風致審議会景観専門小委員会」の資料で示されました。建設地周辺は歴史的な建築群が立ち並ぶことから、金属横葺き屋根や漆喰塗装などを取り入れ、京都御所の紫宸殿をイメージしたとしています。
引用資料 建設通信新聞 公式ブログ(2026/06/26)
【オリックス不】紫宸殿をイメージ、東山七条ホテル
「令和8年度第3回京都市美観風致審議会景観専門小委員会」の資料によると、2026年内に事業者が風致許可を申請し、順調に進めば2027年2月の委員会での諮問を目指すという事です。
「(仮称)東山七条ホテル」は、「ハイアットリージェンシー京都」を解体し、西側隣接地を合わせた敷地面積約13,790㎡に新たなホテルを建設します。地上4階、塔屋1階、地下2階、延床面積約25,500㎡です。設計は「日建設計」が担当しています。西側隣接地とは「京都府赤十字血液センター」跡地だと思われます。
外観イメージをから推測すると最高級のラグジュアリーホテルのようです。すぐ近くには最高級の「フォーシーズンズホテル京都」や「シックスセンシズ 京都」などが立地しています。
(仮称)東山七条ホテル
◆ 所在地-京都府京都市東山区三十三間堂廻り644番地2、644番地7(西側隣接地)
◆ 交通-京阪電気鉄道京阪本線「七条」駅から徒歩7分
◆ 階数-地上4階、塔屋1階、地下2階
◆ 敷地面積-約13,790㎡
◆ 延床面積-約25,500㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 建築主-オリックス不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 解体工事-2027年度以降予定
「ハイアット リージェンシー 京都」です(引用:Googleマップの衛星写真3Dモード)。