2026年6月22日 18:44

事件や事故で命を奪われた人たちの遺品などを展示する「生命のメッセージ展」が、福岡市の大学で開かれています。命の大切さを伝えていこうと、学生たちが初めて開きました。
■野口明日香記者
「この女の子は、わずか4歳の時に飲酒運転事故で突然命を奪われました。等身大のパネルの下には、当時履いていた靴が置かれています。」
福岡市城南区の福岡大学で開かれている「生命のメッセージ展」は、事件や事故などで命を奪われた21人の等身大のパネルや靴などの遺品が展示されています。
■学生
「一人一人の人生があったのに、一つの事件・事故で命が奪われたことは、重く受け止めるべきだと思います。」
福岡大学では去年の秋以降、学生と福岡県警が連携し、飲酒運転撲滅を目指す啓発活動に取り組んでいます。
■生命のメッセージ展を企画・運営 丸本偉大さん (4年)
「一人一人が自分事として考えられる機会になればと思います。」
福岡大学での「生命のメッセージ展」は、26日まで開かれています。
最終更新日:2026年6月22日 18:44
