
練習するネイマール(右端)らブラジル代表イレブン(ロイター)
日本がチュニジア戦で圧勝したことを受け、決勝トーナメント初戦で日本と当たる可能性があるブラジルでは日本との対戦を不安視する声が早くも上がり、戦々恐々とした空気が広がり始めている。
試合を放送する大手テレビ局グロボはチュニジア戦後、SNSに「ママ、一緒に寝てもいい? 日本が怖いんだ」と投稿。試合をオンライン配信するカゼTVは「日本と(同組の)オランダ、どちらと当たるほうが良いだろうか」と視聴者にアンケートへの回答を呼びかける際に「昔はもっと簡単な質問だった」と記し、日本の成長を認めた。
評論家によるテレビ討論は激論に。「ブラジルのプレースタイルを考えると、日本よりオランダの方が相性がいい」と訴える人や、「日本は技術も戦術も向上している」と警戒を強める人もいた。
ブラジルは現在1次リーグC組首位。このまま通過すれば、日本が入るF組の2位と決勝トーナメントで対戦することになる。ブラジルは昨年10月の親善試合で日本に敗れている。
