2026年6月22日 11:41

去年(2025年)香川県に県外から訪れた観光客の数は、コロナ禍前を上回る973万人余りと、過去2番目に多くなりました。
香川県のまとめによりますと、去年1年間でインバウンドを含む県外から訪れた観光客は、前の年より5パーセントほど多い、およそ973万4000人でした。
コロナ禍で激減した後、回復傾向にありましたが、コロナ禍前の2019年を初めて上回りました。これまでで最も多かったのは、瀬戸大橋が開通した1988年のおよそ1035万人で、それに次ぐ多さとなりました。
また県内を訪れる際の交通手段は、自動車が最も多く全体の77パーセントを占めていますが、航空機の割合がここ数年、増えています。県交流推進課は、アリーナの開業や瀬戸内国際芸術祭などが重なったことに加え、高松空港の国際線の増便でインバウンドが増加したことも要因のひとつと分析しています。
最終更新日:2026年6月22日 13:57
