共有

2026年6月18日 12:34

水ぼうそう患者数が警報レベル 山形県の村山と最上の保健所管内で

主に子どもに発熱や発疹の症状が出る「水痘」いわゆる「水ぼうそう」の患者数が、山形県内の村山と最上の保健所管内で警報レベルとなっていることが最新の調査で分かりました。

山形県衛生研究所の調査によりますと、14日までの1週間に小児科の定点医療機関から報告された水ぼうそうの感染者数は、村山保健所管内で前の週より8人増えて14人、最上保健所管内で前の週から2人増えて6人でした。定点医療機関1か所あたりの感染者数は、いずれも2人で警報レベルとなっています。
また、県全体では、前の週まで注意報レベルを5週連続で上回っていましたが、今回の調査では1定点あたり0.96人となり、注意報レベルを下回りました。

県衛生研究所は、水ぼうそうは感染力が強く、空気感染や接触感染などで広がる恐れがあることから、ワクチンの接種のほか家庭内でタオルの共用を避けることなどを呼びかけています。

最終更新日:2026年6月18日 12:34

Share.