亡くなった茨城県下妻市長の須藤豊次氏
Photo By 共同

 15日午前0時50分ごろ、茨城県八千代町本郷の排水路で、同県下妻市の須藤豊次市長(67)が意識不明の状態で発見され、消防により死亡が確認された。県警によると、14日夜に帰宅しない須藤氏を心配した家族から行方不明届が出されており、捜索していた。現場の状況から自殺の可能性があるとみて調べる。

 市によると、14日午前は市内で防火訓練の公務に当たっていた。県警によると、正午前に一度帰宅し、家族に行き先を告げずに家を出たという。須藤氏は下妻市議を経て3月に初当選した。

 公選法の規定では、市長が欠けた通知を市選挙管理委員会が受理してから、50日以内に市長選が実施される。新たな市長が就任するまで、渡辺尚副市長が代理を務める。

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