2026年5月15日 20:40

ことしは「コメあまり」となるのでしょうか?
主食用米の在庫が過去最大の水準となるおそれがあるとしてJA新潟中央会は15日、需要に応じた生産をするよう農業関係者でつくる協議会に要請しました。
15日、JA新潟中央会の伊藤能徳会長は県農業再生協議会の石山章会長に対して要望書を手渡しました。
需要に応じたコメの生産に向け、主食用米の生産調整を農家に働きかけるよう要請しています。
コメ不足による「令和の米騒動」の反動で現在、主食用米の在庫が過去最大規模の水準となることが懸念されています。
このまま主食用米を生産するとさらに在庫が積みあがり、2027年にはコメの価格が暴落する恐れがあるといいます。
【新潟県農業再生協議会 石山章会長】
「当再生協議会といたしましても過去にない民間在庫が積み上がり非常に危機感を持っている所であります。安定生産・安定需給に向けてやることをお誓い申し上げます」
今後、協議会が主体となり6月末までをめどに非主食用米の生産への誘導を図っていくということです。
最終更新日:2026年5月15日 20:40
