2026年5月14日 16:03

愛媛県庁
愛媛県は ことし3月の県内の経済情勢について「一部で弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している」として、47か月連続で判断を据え置いています。
県産業政策課では毎月、県内の消費や雇用などについて調査し経済情勢を発表しています。
それによりますと、個人消費については百貨店やスーパー、コンビニエンスストアの売上高が12か月連続で前年を上回り、「全体としては緩やかに持ち直している」としています。
また新設住宅の着工数については、3か月連続で前年を上回る一方で、公共工事の請負金額は4か月連続で前年を下回りました。
さらに3月の有効求人倍率は1.41倍で、サービス業を中心に前の月より0.01ポイント上昇しています。
求人が求職を上回って推移しているものの、求人の動きには、やや弱さがみられるということです。
愛媛県産業政策課は「今後も物価上昇などが、雇用に与える影響に注意する必要がある」としています。
最終更新日:2026年5月14日 16:03
